老後の財産管理(成年後見)

高齢者・障害者の財産管理(成年後見)

本格的な高齢社会が到来しました。
知らず知らずのうちに、加齢や障害により判断能力が低下していないだろうか?
誰もが老後に不安を抱いている時代です。

 

加齢や障害によって判断能力が低下すると、さまざまな困難にぶつかってしまいます。
判断能力の程度にもよりますが、銀行口座から預金を出金することさえ出来なくなる場合もあります。
こんな時のための制度が、成年後見制度です。

 

成年後見制度とは、認知症・知的障害・精神障害などの理由で判断能力の不十分な方に代わって、不動産や預貯金などの財産を管理したり、介護施設への入所や訪問介護などに関する契約を結んだりする者(これを成年後見人といいます)を就ける制度です。
また、相続が発生し、遺産分割協議を行わなければならないのに、自分で行うことが困難な場合に、代わって協議を行う者を選任することも、成年後見人制度を利用する場面になります。
また、法的な判断能力がないために、不利益な契約であっても十分に判断ができずに契約をしてしまうなど、悪質商法の被害に遭ってしまう恐れもあります。このような判断能力の不十分な方を保護し、支援するのが成年後見制度です。

 

当事務所の司法書士も、成年後見人等として、多くの高齢者・障害者の権利擁護に携わっています。
ご自身が高齢になってきたため、今後も財産を問題なく管理することが出来るかどうか、少し不安を覚える。または、近くに住んでいないご親族が、ご高齢のため、悪質な商法の犠牲にならないか不安だ。
このような方は、当事務所へご連絡ください。
成年後見業務の経験豊富な司法書士が、適切なアドバイスをいたします。

 

当事務所が、成年後見に関して行っている業務

  • 裁判所に提出する法定後見開始申立書の作成
  • 当事務所の司法書士が法定後見人候補者となり、就任すること
  • 親族法定後見人に対するサポート
  • 任意後見制度に関する契約書の作成
  • 当事務所の司法書士が任意後見人へ就任すること
  • 親族任意後見人に対するサポート
  • その他後見制度に関する相談、助言。

 

お気軽にお問い合わせください。TEL: 079-558-8138